……を内側から。
お向かいは文武学校。

点描、ホラーまんが系？
古い学校の廊下。薄ら寒い。

画像形式png。画像サイズ800x600px。
写真から輪郭線を抽出して、少し手を加えたモノクロ二階調画像。

小学校の校庭（グランド）で落ち行く夕日を見る。
桜は満開。シンボルツリーはまだ芽吹く前。

板張り壁、木造の倉庫。

秋口から冬場。

ピンぼけ、手ぶれ有り。
校舎横の細い通路。
第二校舎の昇降口。
メタセコイヤの並木。

比較的低い目線から見上げる感じ。
木枠の窓、木製の下駄箱。

校庭の隅。
盛り土の滑り台。
土管のトンネル。

撮影日時：22012/04/22 16:08:26

校舎横の通路。
渡り廊下横に手洗い場の水道。

古い作りの講堂兼体育館の外観。
通用口、木枠の窓、木製の下駄箱、コンクリートの犬走り。

小諸市立小諸義塾記念館の外観。

アーリーアメリカン＋和風土蔵様式。
明治26年（1893）築。
島崎藤村なども教師陣に加わっていた自由な校風の学舎だったが、日清日露戦争以降に教育制度が変わり、僅か13年で閉校。
その後建物は小諸商工学校校舎や小諸幼稚園園舎、病院として使用。
平成6年（1994）に小諸市に寄贈され、懐古園門前に移築。
現在は記念館として利用されている。

日がかげりつつある、夕方の校庭の片隅の低い鉄棒。
散った桜の花びらが地面を覆う。

奥にうさぎ小屋、ニワトリ小屋、百葉箱、体育館、二宮金次郎像。

閉ざされた校門。
（小さい方の門扉は開いている）
校舎は西日を浴びている。

土のグランド。
サッカーゴール、
ブランコ、盛り土の滑り台、ジャングルジム、鉄棒などの遊具。

校舎前。
花壇、池、小鳥の小屋、渡り廊下。

右手の赤い屋根の建物は、蚕都上田館。

校門前の歩道。
秋口、街路樹が黄葉し始めている。

春、桜満開の校庭。
各種遊具。

校舎の裏側。
トタン屋根付きの外階段。

上田藩の藩主館跡。
現在は上田高等学校の正門。
お堀の方から斜めに。
水面にサクラの花びら。

曇りがちな空。
逆光の中の四角い建物。

昇降口脇の手洗い水道。
レモン石鹸が網に入れられて蛇口から吊されている。

水道管にぐるぐる巻きついている黒いテープ状のものは凍結防止帯。
（冬場、水道管が凍って破裂したりしないように、電熱線を通して保温する、寒冷地帯には必須の水道設備）

土のグランド（校庭）の隅。
チェーンネット、雲梯、鉄棒、梯子、滑り台のコンボ（複合）遊具。
奥に昇り棒、古タイヤ遊具、手前に演台。

昇降口横。
校舎を繋ぐ渡り廊下脇の水道。
校舎前の小庭に動物の小屋。

春、桜満開の校庭。
ジャングルジム、手前にサッカーゴール。

通学路。
桜の花びらが道に散る。

上田藩の藩主館跡。
現在は上田高等学校の正門。

長野県上田市上田原。

上田原合戦古戦場の観光スポットを巡る通路、ということで登って行ったところ、何故か地元の小学校の裏手に出た。

高等学校の通用門。

松代藩旧文武学校の表門。

秋口から冬場。

左の赤い屋根の建物は、蚕都上田館。

日がかげりつつある、夕方の校庭の片隅の盛り土の滑り台。
穿たれた土管のトンネルを見通す。
散った桜の花びらが地面を覆う。

学校近くの住宅街。
通学路（スクールゾーン）だけれど、人通りの少ない場所。

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